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優 2008/12/3 (Wed.) ちょっと続きにいきづまっているのでブレイク。 『暖。』 辺りはすっかり冬景色。 これは、近くに冬島が近づいている証拠。 船の上も真っ白で、あまり積もりすぎているから、クルー達は必死に雪かきをしている。 「寒いなぁ〜」 甲板から階段を上がって右手に測量室がある。 そこの屋根の上に座って、シャンクスは白い息を吐いていた。 というか、こういう時ぐらいサンダルはやめて欲しいものだが、本人そんな事は気にしちゃ居ない。 「寒・・・」 シャンクスの横では、あまりに寒くて肩を竦めているリナが座っている。 「綺麗だろ?雪」 「そういう問題かしら・・・・・う〜・・・さむ」 リナは超が付くほどの寒がりで、いつも冬島が近づくと、部屋から出て来なくなる。 こんな雪景色の中を、シャンクスはリナを連れ立って甲板に居る。 正に異様な光景。 「なんでわざわざアタシまで・・・」 「ん?そりゃぁな」 これでもかと言うほどにリナの真横に座り、体を密着させて。 右手でリナの両手を包んだ。 「無条件でお前にくっついてられるからだ」 「いつも関係なくくっつくでしょ・・・」 「・・・・・・寒いと人肌恋しくなるだろ?俺はなるぜ」 「・・・へぇ」 だるそうにそういうリナは、早く室内に入りたくて仕方がない様子。 「しかし冷てぇなぁ・・・」 リナの手を摩る。 「そっちは何でいつもと同じ格好してるのに暖かいのかしらね。おかしいんじゃない?」 「心が暖かすぎると体も熱くなるんだよ。多分」 「そんな適当な・・・・・・」 「おーいお頭ー!少しは手伝ってくれよ〜」 「そうだぜ。この寒い中俺達頑張ってるのに、お頭は姐さんと見物か?」 「馬鹿か。俺は今リナとのスキンシップを楽しんでんだよ。邪魔すんな」 「そんなのは部屋でやってくれ。そっちにしてみたら目の毒だぜ」 「んだと!?」 「・・・・・・・・平和ねぇ」 おわれ。 [返信] Re:暖。 優 2008/12/3 (Wed.) あ、誤字発見。ドンマイ。 |
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